(例一音楽、手紙、簡単な整理、会話、散歩)凶自宅、自宅周辺、通勤途上の生活に若干のプラス無理なくできてよい。
そうしたコンセプトで、次項から、αや寄り道を加えた程度のものがいくつかの朝の発明発見を考えてみたい。 一日の仕事時間帯に関係なく、やはり早起き。
前項まで、標準的なサラリーマンをモデルに一日の生活時間のタイムテーブルを示してきた。 九十分ユニット発想や朝六時起床などを提案してみた。
そんな話をしたとき、必ず出る質問がある。 「私の出社はフレックスタイムで十時だから、起きる時間は一時間遅くてよいのか「サービス業で早番遅番と日により出勤時間が異なるのだが、どうすればいいのか難しい質問だ。
過去に出版された朝の関連本にも、それに関する記述はあまりない。 大きな理由は、フレックスタイムも、飲食流通娯楽産業といったサービス業の早番遅番も、この十年ほどのあいだに成長し一般化した新しいライフスタイルだからだろう。
結論を先にいうと、夜勤や深夜にも働かなくてはならないマスコミ、飲食業などの一部の職業を除けば、フレックスタイマーであろうとサービス業であろうと、朝を活用しなければ損だと思う。 ガリレオガリレイの言葉をなぞったわけではないが、「それでも早起きはよいノと断言する。

昼まで寝ている一日はないに等しい私自身も、サラリーマン生活の最後の二年は、このサービス業生活を送っていた。 大阪[天保山]の開館プロジェクトに参画し、オープン後港にできたサントリーミュージアムは広報部長をやっていた。
美術館と立体大型映像劇場を核として、ミュージアムショップや二店のレストラン、パーを備えた海辺の複合文化施設だ。 休日を中心に、連日、朝十時の開館から夜八時の閉館(レストラン、パーはもっと遅く)まで、場内は大勢のお客さまで賑わっていた。
年中無休で営業時間も長いため、シフト勤務が採用されていた。 E勤務と呼ばれる遅番シフトの日には、十二時出社で夜は九時や十時頃までの仕事となる。
早番の前夜は帰宅しても、翌朝のことを考え十一時半には眠る。 だが、せっかくの遅番という日には、昼前までゆっくりと寝ていたいのが人情だ。
当初はそうしていた私も、やがて、これではいけないと身にしみて感じたのだ。 たとえば、早番の翌日が遅番で十二時出勤だったとする。


家事代行の必要性を考えます。家事代行の安定性は十分です。